いわき気まぐれ料理ブログ
福島県いわき市の海の幸、山の幸と、それを使った料理、大久の海竜温泉プロジェクトを紹介していきます。
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インゲンのパスタ
 いわきに越して来てから、JA新鮮やさい館で無農薬野菜を買って料理してきました。野菜は、しっかりとしていますが、東京でしてきた調理法ではうまくゆかないこともあります。たとえば、ジャガイモは煮崩れしにくい代わりに、味がしみ込むまでの時間が長くかかります。IHクッキングでは、弱火にしてタイマーをかけておくことができて便利です。曲がったキュウリはスープで美味しく食べられます。そして、インゲンは筋なしなのですが、皮が固めで、ぶつ切りにしてさっと炒めてでは、ちょっと歯ざわりが気になりました。薄切りにする手もあるのでしょうが、インゲンらしさがなくなります。

採れたてのインゲン
 7月20日に海竜スパの水野谷さんの家でインゲンを採ってもらいました。それまでに考えてきた調理法を試みています。まずは、パスタから。 豆類は固いものが多いのでしばしば挽いて調理されてきました。完全に固くなってからですと和菓子の餡がその典型でしょうか。洋風の調理法でも、グリンピースなどは、良く煮てからポタージュにします。インゲンはサヤごとですが、フードカッター(フランスではロボ・クープという商品名で出回りました)でみじん切りにしてパスタ・ソースにしてみました。

インゲンのスパゲティーニ
 ニンニクのみじん切りをやや多め、インゲンのみじん切り、ひき肉(豚か合挽き)。調味料として、ベイリーフ、赤唐辛子、乾燥タイムとノワイイ酒、塩、コショーを用意します。エシャロツトまたはタマネギのみじん切りを加えてもよいと思いますし、トマトを加えてもよいと思いますが、今回はシンプルな調理にしました。 バージンオリーブオイルをソース用の鍋かフライパンに少し多めに入れます。油が熱くなったらニンニクと赤唐辛子を入れて、ニンニクが少し色づくまで炒めます。タイムとベイリーフを入れ、インゲンを入れてしっかり炒めます。一般的にはひき肉を先に入れるのですが、今回は逆にしてみました。しっかり炒めてからひき肉を入れて炒めます。塩、コショーで調味し、ノワイイ酒を加えて、フタをして弱火で約1時間煮ます。スパゲティーニをゆでて、このソースで軽くあえました。結果的には、インゲンのなじみが少し足りなく、どこかアンティチョーク(西洋アザミの芯)のような味覚がありました。

インゲンのパスタ
 翌日、半分残しておいたインゲン・ソースにパルメザンチーズをおろして加えてみました。ソース鍋でソースを温め、パルメザンチーズを加えてよくかき混ぜながら炒め、ノワイイ酒とコショーも再度加えて、なじむまで20分ほどフタをして弱火で煮ました。これでパスタ(フィジーリ)をあえました。今回はしっとりとした仕上がりになりましたが、インゲンの印象が弱くなりました。塩茹でしたものを少し添えたり散したりして飾ることもできますが、家庭ではめんどくさいですね。パスタはマカロニでも良いと思います。 ソースを作るときに、ニンニクの後にエシャロツトかタマネギのみじん切りを加えたり、ベーコンで香り付けをしたりすれば、もっと一般的な野菜入りミートソースになります。そのかわり、季節料理のおもしろ味は少なくなりますね。
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テーマ:料理 - ジャンル:趣味・実用

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2007/07/22(日) 13:39:16 | ティファール フライパン
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